----------

《肩こりを緩和する呼吸法》



◎これらのヨガの3つの呼吸法を行う事により、内臓の働きを高め、ストレスによる体の緊張が緩和されて行きます。

◎毎日、朝・晩二回行うと良いでしょう。




〔ヨガの3つの呼吸法〕



ナーディ・ショーダナ・プラーナ・ヤーマ




◎ナーディは「通り道」ショーダナは「浄化」なので"エネルギーを浄化する呼吸法"と言う意味です。


◎この呼吸法を続けると食べた物を全身にめぐらせる力が高まるので、小食でも元気に活動できるようになります。


◎邪気を受けやすい人もこれを続けていくと、悪い気を受けても平気になってきます。




《やり方》
1、右手の人差指と中指を折り曲げ、親指で右の小鼻をふさぐ。

2、薬指で左の小鼻を半分ふさいでゆっくりと左から息を吐く。

3、左鼻骨を薬指で下から押し上げるようにして息を吸い込む。

4、薬指で左の小鼻をふさいでいったん止める。

5、親指で右の小鼻を半分ふさいでゆっくりと右から息を吐く。

6、右鼻骨を薬指で下から押し上げるようにして息を吸い込む。

7、親指で右の小鼻をふさいでいったん止める。

これを4~8呼吸一セットで行なう。


《コツと要点》

・吸う時は空気が細い通路を勢いよく入るので、冷たい感覚があり、シューっという鋭い音が出ます。


・吐く時はゆっくり行い、音を出さないようにします。


・左右の呼吸の長さを均等になるようにします。


・鼻の通りの良さが均等になってくる事を指標にします。




カパーラ・バーティー・クリヤー


◎カパーラは「頭蓋骨」バーティは「光明」クリヤーは「浄化」で別名「頭蓋光明浄化法」(頭蓋に光明をもたらす呼吸法)と言います。


◎この呼吸法に熟達すると、頭頂部からきれいにエネルギーが流れてサハスラーラ・チャクラが開くようになります。


◎細胞内部の汚れが取り除かれるので全身の浄化にもなります。




《やり方》
1、腹筋を瞬間的にキュッと締めて、その勢いで鼻から息が出ます。

2、腹筋を緩めると自然と鼻から息が入ってきます。

3、0・8秒くらいの間を取ります。

4、これらを1・3秒に一回の割合で16回行ないます。



《コツと注意点》

◎一回ごとの呼吸音の音質と音量が変わらないようにします。


◎鼻から息が出る時に頭頂部から上に突き抜けるような意識を持ちます。


◎腹筋をキュッと締める時に肩や首など身体の他の部分が動いたり影響されたりしないように注意します。


◎呼気は0・5秒以内に終わらせて、0・8秒の静止状態を作ります。




バストリカー・プラーナ・ヤーマ




◎バストリカーは「ふいご」(金属の精錬・加工に用いる火をおこすための送風器)の意味です。プラーナ(気)を身体の中にふいごのように送りこみ、生命エネルギーの満ち溢れた状態にしていく呼吸法
です。


◎バンダ(締め付け)を行なう上級テクニックもあります。


《やり方》

1、口を閉じて腹部をほんの少しふくらます感じで息を吸います。

2、腹から押し出すように吐いて腹に流れ込ませるように吸います。

3、1・5秒に一呼吸を8~12呼吸して、最後に多めに息を吸い込んで喉を軽く閉じて5~8秒止めます。

4、喉を開いて自然に息を吐きます。




《コツと注意点》

◎呼気と吸気の折り返しを綺麗にするために無限大のマークをイメージすると良いです。
(中央が膨らむ感じです。)


◎呼吸の音は鼻の周辺で共鳴するようにし、喉の周辺で響かないようにします。


◎多少上半身が前後に動いても良いです。ただ身体を動かす事が目的ではないので不必要に動かす事は避けます。


◎吸気の時に肩や胸が上がるとめまいの原因になるので、注意して下さい。

当院の概要
アクセス

JR新宿駅から徒歩10分 大江戸線新宿西口駅から徒歩1分


電話番号

0120-070-600


住所

〒160-0023 新宿区西新宿7-9-15ダイカンプラザ清田ビル505

----------

肩こりとは?

肩こりの原因

おしらせ

当院では月に2回の「日曜診療」を行なっております。
各日にちの担当の先生は以下になります。皆様、どうぞよろしくお願い致します。

《日曜診療》
●2015年
11月15日 宮本啓稔先生担当
11月29日 山本健太郎先生担当
12月20日 山本健太郎先生担当
12月27日 増田安寿先生担当
●2016年
1月17日 増田安寿先生担当
1月24日 宮本啓稔先生担当

《お休み》
●2015年
11月16日 宮本啓稔先生
11月30日 山本健太郎先生
12月 7日 山本健太郎先生
12月21日 山本健太郎先生  
●2016年
1月22日 増田安寿先生
1月25日 宮本啓稔先生